Latest Event

Latest

咲洲こどもEXPO

Place: 大阪市住之江区

Think SDGs 笑顔がつながる、未来をつくる

咲洲こどもEXPO実行委員会は、平成25年(2013年)から、地域の企業、学校、行政が一体となり、未来を担うこどもたちの想像力を育み、チャレンジを応援する地域活性化プロジェクトとして発足しました。令和元年(2019年)に「咲洲こどもフェスタ」から「咲洲こどもEXPO」に改称しています。

プロジェクト発足の経緯

「咲洲こどもEXPO」は、地域イベントとして2013年にスタートしました。咲洲には、IT・ロボット、デザイン、スポーツ、医療、音楽などを専門とする企業や学校が集まっています。地域の魅力を創出することを目的に、これらの団体と行政が連携し、親子の思い出に残る「遊びながら学べる場の提供」をテーマに発足しました。

プロジェクトの活動内容

イベントでは、咲洲の自然環境や文化、そして様々な分野の企業や学校が提供するコンテンツを、ワークショップやアクティビティとして展開しています。子どもたちの創造力を伸ばし、未来への挑戦を支援する体験型イベントとして定着し、ATCや大阪府咲洲庁舎を中心に、3世代が笑顔で集う場を提供しています。また、万博のテーマであるSDGsを取り入れ、より良い未来に向けた提案を促進しています。2024年は「未来へのチャレンジ」をテーマに、大阪・関西万博に向けた機運醸成事業としても位置づけられています。

2025年大阪・関西万博に向けた今後の展望

ATCは、2025年大阪・関西万博に向けて、子どもたちが「遊びと学び」を通じて主体的にSDGsを理解し、未来に向けた挑戦を応援する場としての役割に努めて参ります。

主催咲洲こどもEXPO実行委員会
所在地大阪市住之江区南港北2-1-10
公式サイトhttps://www.atc-co.com/kodomo-expo2024/
参加団体アジア太平洋トレードセンター株式会社、相愛大学、森ノ宮医療大学、ミズノ株式会社、西尾レントオール株式会社、大阪府、大阪市、住之江区

Share

プロジェクト一覧